幸運の魚
幸運の使者
幸運のつばめ
いつの間にか巣作りをしていた
ほぼ完成に近い
漁師さんに声かけられて気がづいた
「何日か前から船の周りを飛んどったよ〜」
図らずもまだ卵もひなも居ない
一大決心し巣を取った
その間2羽のつがいが船の回りを
許せ君たち
家の玄関天井にはまだ巣が残っている
「ツバメの巣作りは、人の出入りがあり、湿気の少ない爽やかな環境で、巣を壊さないやさしい人がいる場所を選ぶそうです。 人にとっても幸せに繋がる環境や要素であり、実際に幸運な出来事が訪れる出来事も多かったことから、縁起の良い鳥と言われるようになりました」
(ネット参照)
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